リウマチ 関節炎 違い

リウマチと関節炎の症状はどのような違いがある?

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リウマチは関節炎と同じように手首や足首、ひざなどに強い痛みがあります。同じような病気と考える方がいますが、この二つの病気には大きな違いがあります。この違いを理解することが、リウマチ、関節炎という病気の理解につながります。

 

【関節炎と似たような症状があるから間違いやすい】
関節に痛みがある病気というと関節炎もあります。リウマチそれとも別の病気なのか、その判断に困る事もあります。そのため、関節炎とリウマチという病気の違いを理解しておくことも必要です。

 

関節の痛み、炎症はどのようにして起こるのかというと、年齢によって関節同士が擦れないように存在する軟骨がすり減って骨同士がぶつかるようになっていたり、関節の周囲に炎症、変形などがある場合、関節に痛みが出てきます。

 

リウマチというのは自己免疫疾患なので、関節炎などとは全く違います。自分の免疫システムが何らかの原因で自分を攻撃してしまい、関節の痛みが出ます。関節の痛みは炎症樋よりも免疫システムの攻撃によって破壊されることで起る痛みです。この違いはかなり大きなものです。

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【痛みが同じでも原因に違いがある】
リウマチと関節炎、両方とも痛みがあります。膝、腰などの関節自体に痛みがあるものが関節炎ですが、リウマチというのは一カ所の関節に起るものではなく進行すると関節が大きく変形し、機能障害、全身傷害なども出てくる「進行性」の病気であり、現代の医学では完治が出来ない病気です。

 

進行性であり、何もしなければ2年ほどで関節がダメになってしまう、使えなくなってしまうという病気なので、徹底的な違いはここなります。痛みが同じような物でも、炎症で炎症が治まればよくなる病気とリウマチは全く違う病気として判断すべきです。

 

痛みがある病気というのはつらいものです。特に関節炎、リウマチというのは関節の動きが狭くなりますし、痛みが強いものなのでしっかりと治療していくことが大切です。この二つの病気の違いをよく理解し、自分が持っている病気を改善していくためにも、治療をきちんと継続的におこなっていくことが重要です。

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