リウマチ プール リハビリ 方法

リウマチに効くプールでのリハビリ方法

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リウマチは日本国内で100万人近い患者数がいる、一般的にも知られた病気です。早期発見、早期治療だけではなく、発症後の負担の少ないプールなどでのリハビリにより症状を改善することが大切です。では、どのようなリハビリの方法があるのか、症状などと一緒にみていきましょう。

 

【リウマチの検査と症状】
リウマチは手や手指のこわばりや腫れといった初期症状から始まり、症状が進行すると関節の痛みや変形などがおこり、日常生活に支障がでてきて手術が必要な場合もあります。しかし、最近では早期発見・早期治療や早い時期からリハビリをとりいれる方法で、手術をせずに改善することができるようになりました。では、早期発見や治療、リハビリを開始するために、まず自分でできるチェック方法をお伝えします。

 

リウマチの初期症状で、とくに最初に出るのが「朝の手・手指のこわばり」です。コップを持った手を、持った形から変える(例えば手を開くなど)のが困難になります。そして左右対称に指の関節が腫れます。ケガなどの突き指とちがうのは、リウマチは左右対称に腫れることです。その後は、微熱がつづいたり、食欲が減退するなど体力を奪われるような症状が出てきます。最初は風邪のように感じる症状も多いので、間違えた治療をしないためにも、こわばりや腫れの症状が出たらリウマチに詳しい医療機関を受診するようにしましょう。

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【リハビリと症状改善方法】
リウマチの症状を進行させない方法として薬での療法のほかに、リハビリによる方法があります。リハビリをおこなう際に気をつけたいのは、関節に負担をかけないようにすることです。そういった場合、浮力を利用できるプールでのリハビリはとても有効な方法です。

 

リハビリには4つの種類があります。「物理療法」「運動療法」「作業療法」「装具療法」。プールは運動療法にあたり、関節の可動域や筋力が衰えないようにするのと、できれば強くすることを目的にしています。無理なく歩けるプールで、ゆっくりと運動しましょう。水温はあまり低いと、体に影響があるので35度以上の水温があると理想です。

 

プールを併設した医療機関はそれほど多くはありません。専門家へ相談しつつスポーツクラブや地域のプールを利用するのもいいでしょう。プールが近くにないときは、浮力を利用できるお風呂で関節を動かしたりするのも、効果が期待できます。

 

検査や治療の方法が進歩したことで、手術をせずに治療を進めていけるようになってきました。体の不調を感じ取ったらその症状を観察して、少しでも気になれば検査を受けるようにしましょう。検査自体は長い時間はかからず金額も6,000円前後で受けられます。

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