リウマチ熱の初期の症状について

リウマチ熱の初期の症状について

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リウマチ熱という病気があります。
こちらには初期症状があります。
これを知っておくことによって、病気になっているかどうかを判断できるでしょう。
初期症状が見られるならば、早めに対処しておくべきです。
どんな初期症状があるのか紹介しましょう。

 

 

【リウマチ熱とは】

 

リウマチ熱というのはA郡連鎖球菌というものが感染することによって咽頭炎や扁桃炎になったときに、治療が不十分だったために治ってから2週間程度経ってから突然高熱が出るという病気です。
特に5歳から15歳の子供がかかってしまうことが多いです。
男女差は特にありません。
また、日本ではほとんどみられなくなった病気となっています。
ただし、発展途上国においては今でも多くの患者が存在しています。

 

 

こちらはA郡連鎖球菌に対する免疫力が自分の体を誤って攻撃してしまうというものです。
したがって、免疫系に関する病気といえるでしょう。
ただし、感染した子供がすべてリウマチ熱を発症するというわけではありません。

 

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【初期症状について】

 

それではリウマチ熱にはどのような初期症状があるのでしょう。
一般的な症状としては39度の熱が出てしまうことが多く、さらに強い関節痛が生じてしまうのもよくあることです。
膝や足、手首などに痛みが生じてしまうのです。
また、移動性関節炎というものが起きてしまいます。
これは関節痛がまるで移動しているように感じてしまうものです。

 

 

また、心炎については最初は何も生じないのですが、徐々にさまざまな心不全症状が出てしまうことがあります。
他には皮膚に紅斑がみられることがあったり、皮下に小さなしこりが見られるケースもあるのですが、これらについては特に痛みやかゆみというものはありません。

 

 

リウマチ熱は子供がかかってしまうことが多いとされています。
初期症状としては高熱が出てしまい、強い関節痛も生じてしまうでしょう。
リウマチ熱は日本ではあまりみられなくなった病気です。
それでもこのような初期症状には注意しましょう。

 

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